『アレ』の謎を解く!

こんちには ばおすけです。

今回は最近よく聞く『ころなか』の謎を解き明かそうと思います。


皆さんもテレビやラジオや井戸端会議なんかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

ただ、イマイチ理解しきれない『ころなか』、恐らくこのような意味を受け取りにくいような言葉は『若者言葉』に違いありません。(米津玄師の新曲かと思いましたが僕は米津玄師が最近調子に乗ってる事を知ってるので除外しました。)


卍やピエン、続いて『ころなか』という訳です。ただやはり多少の意味は込められていると見た方がいいでしょう。


とりあえず漢字を当てはめてみましょう。

『殺中』………う〜ん物騒…

しかし他に入りそうな漢字も無いのでこれで決定でしょうね。

今の若者の心の荒み方が見えますね。

『殺中』、『殺中』……普通に読めば『さっちゅう』ですが『ころなか』と読む以上、何かの略称でしょう。

『殺』はやはり殺害や殺傷などの意味、となると『中』は人名……?なにやら事件のかほりがします!


『中』と聞いて1番に思い浮かぶのは『中井貴一』、ミキプルーンの苗木で大企業を立ち上げたあの中井貴一です。日本人なら知らない人はいないでしょうね。


『ころなか』は『殺す中井貴一』、もしくは『殺される中井貴一』。しかし中井貴一は《殺戮魔神》との異名もあるので前者、『殺す中井貴一』。ミキプルーンは血を吸って成長しているのか………


と、言うことで今回は『ころなか』について紐解いていきました!中々衝撃的な真実が浮き彫りになりましたがいかがだったでしょうか?皆さんも若者と乖離しすぎないよう、普段から使うように心がけましょう。ではまた!