怖い話。

はいばおすけ

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だんだん夏が近付いてきて暑い夜も増えてきましたね。

ということで今回は俺が体験した怖い話を一つやっていこうかなと思います!それじゃ早速

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俺は昔からタイ古式マッサージに興味を持ってまして。ええ変わったガキですね。

テレビでタイ古式マッサージが取り上げられるとテレビに食いついて見てました。(おかげで実家のテレビは歯型だらけ。)

話は変わって最近家の近くにタイ古式マッサージ店がオープンしたとチラシが入ってましたので早速行ってみることに。

前述の通り、俺はタイ古式マッサージに目が無いのでヨダレだらだら垂らしながら入店。

f:id:baoh8686:20210607010405p:image店「拭いてください。」

ーーコロナ禍じゃなかったら許されてたのにな…。

f:id:baoh8686:20210607010540p:image俺「タイ古式マッサージが受けられると聞いて来たんですけど…。」

f:id:baoh8686:20210607010405p:image店「あ、それでしたらこちらへどうぞ〜。」

俺は言われるがママ、奥の部屋へと案内された。

f:id:baoh8686:20210607010405p:image店「少々お待ちくださいね。」

f:id:baoh8686:20210607010540p:image俺「ヒン」

他人とコミュニケーションを取ったことが無さすぎて馬になっちゃったじゃないか。これじゃ差し詰め、みどりのマキバオスケだな。ってやかましいわ、誰がうんこたれぞうなモンですか。

それにしても変な部屋に通されたな。いかにも悪魔召喚でもやってそうなフンイキ。至る所にお札が貼られてたり目に優しく無い色の蝋燭が部屋の隅にぎっしり。エクソシストでもこんなする???って感じ。ヤな香りがしますね…。

(ガチャ)

f:id:baoh8686:20210607011820p:imageタ「ヨロシクオネガイシマス〜。」

f:id:baoh8686:20210607010540p:image俺「あ、オネガイシマス。」

へ〜タイ古式マッサージってマジモンのタイ人がやるんや、本格的〜〜。と思っているのも束の間。f:id:baoh8686:20210607011820p:imageタ「ソレジャシバルネ〜。」

脳が理解をする前に両手両足を縛られた。

f:id:baoh8686:20210607010540p:image「え、あの、なにこれ。」

おかしいぞ、タイ古式マッサージは別に縛る必要は無いはずだ。俺は間違えてSM店に来ちまったのか?テンション上がるなぁ〜。言ってる場合か。

f:id:baoh8686:20210607011820p:imageタ「ΫάάώομμηξΰΰΐΉφθφθ」

タイ人はなんか呪文詠唱し始めてるし。っておいおい、え?wマジの降霊術とか召喚術なの??俺生贄??

まずい、このまま本当に悪魔が呼び出されてデーモンばおすけとかになっちまったら10万歳は生きてしまう。そうなったら…ヤだな。

うわうわうわ、いよいよ札とか剥がれ始めたんですけど。逃げなきゃ!

俺の中にようやく恐怖心がコンニチハ!

幸いにも俺を縛っているのはミサンガだったのでf:id:baoh8686:20210607012829p:image

容易に引きちぎる事ができた。願い事叶うかなぁ〜。

タイ人は無中になっちゃって俺のこと気にしてなさそうだから脱出だ!

行け〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!

脱出〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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f:id:baoh8686:20210607010540p:image俺「ハァ………ハァ…………。」

なんだったんだろう。俺が一体何をしたっていうんだ。タイ古式マッサージに興味津々な好青年がここまでされる意味が分からない。訴えてやろうかしらん。

 

ーーそれにしても汗が止まらん、そんなに長距離なさった訳でもなし、恐怖でココまで汗出る?w いやホントに汗止まんないなーーーーー。

 

f:id:baoh8686:20210607013711j:image*「チュンチュンチュン」

f:id:baoh8686:20210607010540p:image俺「え?ここはーー、俺んチ?」

まさかの夢落ち、今時どんな異世界転生ラノベでもやらんぞ。

そもそもなんでこんな夢を見たのか……。

f:id:baoh8686:20210607010540p:image俺「あ、そっか。」

f:id:baoh8686:20210607010540p:image俺「俺が対人恐怖症(タイ人恐怖症)だからか!!!」

 

 

ドッヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

それじゃこの辺で。またね。

幽霊って服着てるのかな

はいばおすけです

皆さんは霊感ありますか?僕はこれっぽっちもないです。これを読んでる人の中に幽霊がいるなら俺と海賊をやろう!

昔から幽霊っぽいババアとかもうほぼ死んじゃってるジジイは見たことあるけど幽霊だけは無いんですよね。そもそも「幽霊見ました!!アヘアヘ」って言ってる人って幽霊に「すみませんもしかして幽霊の方ですか?」って聞いてるのかな?そうじゃないと確認出来なくね?よかったらコメントで教えてね!

 

【本題】

話が脱線し過ぎたので本線に戻します。トロッコで5人轢いて幽霊にします。

幽霊を生業にしてる人達は服を着てるのかなって事なんですよ。

幽霊を実体のない魂だけの存在と仮定すると『人間』としての骨皮スネ夫や髪の毛は再現されるのが分かるんですけど服はおかしく無いですか???

幽霊は「すっぽんぽんは恥ずかしいから死装束着とくか」ってなるんですかね?てかなんでも着れるなら俺は短ランを着たい。

コンタクトも無いから「うらめしや!」って驚かせたら柳の木だったりすんのかな。面白いですね1人漫才幽霊。

ネイルバチバチ髪の毛ギンギンの黒ギャルが幽霊になったら芋女だったりするかも🍠🍠🍠

 

なんか内容ペラッペラのブログになっちゃったけどオチ分からないから無理矢理しめます!

幽霊見たって方は一報ください!金一封差し上げます!ではf:id:baoh8686:20210125165344p:image

今年最後のブログ(まじめ)

はい、ばおすけかも。

今回は新たな世界の危険について語っていこうかな、と。

はいお題ドン

『世の中の電子化の危険性!!』

すげ〜しょうもない国語の教科書の小論みたい。

というわけでLet's dancing!

 

まず、現代社会は電子で溢れてます。電子マネー電子タバコ。はたまた電子レンジなんかもですね。コレの何が危険なのかを解説していこうかと思います。解説と解脱って似てるよね。解脱系YouTuberとして右耳を喰っていきます。

 

電子化が進んでしまうとどうなるか?皆さん考えてみてください。

30分考えましたか?分からんだろうアホめ。

答えは人間も電子化してしまう コレです。

「は?」と思う人もいるでしょう。説明すればええんやろやかましいわほんまに。

 

少し前に『マイナスイオン』って流行りましたよね。滝とかの近くで感じるってヤツ。あれ、古代文明の名残なんですね。古代人が電子化してマイナスイオンになっちゃったんです。理解出来ない人は中学物理を履修し直してください。

信憑性ありますよね?我々もこのまま電子化してしまえばマイナスイオンになってしまって未来の若造達に吸収されてしまいます。イヤですね〜ヤだヤだ。

 

さて、皆さん今頃電子化への不安で親指の爪が無くなってしまっている事でしょう。対策、気になりますよね?

実は電子化への対策は凄く簡単なんです!

電子化は言わばー(マイナス)なので、+(プラス)のモノを摂取すればいいのです。

プラスドライバーやラブプラス+こち亀の電極プラスなどです。 これらがどうしても無い方はプラスチックでも大丈夫なのでとにかく+(プラス)の性質を持つモノを摂取してください。そうすれば電子化は免れます。

 

と、いうわけで今回は電子化の危険性を書きましたがどうでしたでしょうか?皆さんも十分気をつけてくださいね。てなわけで私は今から電子化対策にラプラスの悪魔を食べます。では!

 

ありんこチエ

こんにさは、ばおすけです。

僕は先日急に走りたくなったので家の前を全力疾走したら近所の人に白目で見られましたンッ(ピスタチオ)。ちょっと古いな。

 

帰宅後日の出まで軒下でアリを眺めていて思ったのですが

『アリってよく力持ちと言われているが本当に力持ちなのか?』

これです。

 

どう考えても僕の方が力持ちですよね????

分からない人のために言っておきますが僕は拳大の岩を片手で持つ事が出来ます。片手でですよ?アリなんかじゃ脚6本使っても無理でしょう。

筋力では確実に僕の方が上です。では、他の項目でも比べてみて僕がアリの完全上位互換だと世界に知らしめちゃいましょう。

 

【速さ】 僕の勝ちです。昼寝しても勝てる。

カメとウサギもびっくりですね。もし負けるとしたらアリが寝ている僕の耳から入り込んで脳食い散らかすくらいかな。

 

【賢さ】 僕の勝ち。

さっきも言った通り、僕の脳はスカスカと言えどアリの巣が作れるくらいにはデカいので。残念だね。

 

【働き力】 僕の負け……。

この項目は勝てませんでした。そもそも僕は働いてませんでした。お金ちょ〜だい。

 

さて、4項目やってみて3勝1敗。完全上位互換とはいかなかったですが圧勝でしたね。

何はともあれこれでアリから『力持ち』の称号は剥奪出来ましたかね。

ーーーそもそもアリごときで『力持ち』なら僕は差し詰め『馬鹿力持ち』?いや、アリより賢い事も証明したので『インテリ力持ち』ですね。

両者の良さを潰しあってバカで貧弱な称号になっちゃった感は否めないですが妥協しましょう。

 

と、言うことで今回はアリと対決してみました。

皆さんも是非、絶対勝てる戦いを挑んでみてはいかがでしょうか?

『インテリ力持ち』のばおすけがお送りしました!

『アレ』の謎を解く!

こんちには ばおすけです。

今回は最近よく聞く『ころなか』の謎を解き明かそうと思います。


皆さんもテレビやラジオや井戸端会議なんかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

ただ、イマイチ理解しきれない『ころなか』、恐らくこのような意味を受け取りにくいような言葉は『若者言葉』に違いありません。(米津玄師の新曲かと思いましたが僕は米津玄師が最近調子に乗ってる事を知ってるので除外しました。)


卍やピエン、続いて『ころなか』という訳です。ただやはり多少の意味は込められていると見た方がいいでしょう。


とりあえず漢字を当てはめてみましょう。

『殺中』………う〜ん物騒…

しかし他に入りそうな漢字も無いのでこれで決定でしょうね。

今の若者の心の荒み方が見えますね。

『殺中』、『殺中』……普通に読めば『さっちゅう』ですが『ころなか』と読む以上、何かの略称でしょう。

『殺』はやはり殺害や殺傷などの意味、となると『中』は人名……?なにやら事件のかほりがします!


『中』と聞いて1番に思い浮かぶのは『中井貴一』、ミキプルーンの苗木で大企業を立ち上げたあの中井貴一です。日本人なら知らない人はいないでしょうね。


『ころなか』は『殺す中井貴一』、もしくは『殺される中井貴一』。しかし中井貴一は《殺戮魔神》との異名もあるので前者、『殺す中井貴一』。ミキプルーンは血を吸って成長しているのか………


と、言うことで今回は『ころなか』について紐解いていきました!中々衝撃的な真実が浮き彫りになりましたがいかがだったでしょうか?皆さんも若者と乖離しすぎないよう、普段から使うように心がけましょう。ではまた!

はいこんにち配管、ばおすけです。

暑いですね 夏ですね。

セミもよく鳴いてます ほら、今もそこの木のところでーーー。

 

美味しそうですね?

 

なんだか美味しそうに見えてきました。そういえば昼ごはんがまだでしたね。

古代人(こだいんちゅ)が作った「膳は急げ」なんてことわざもありますし、少しかじらせて貰いましょうか。

 

さあ、近くに寄れば寄るほど美味しそうに見えてきました。クマゼミですね、鳴き声も僕を誘惑してるようです。

話は変わりますけど最近アブラゼミも減ってきてるように感じますよね。

 

ーーーなにやら視線を感じますね?

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ネコがいました。

間違いなく僕の獲物を狙ってますが絶対に譲りません。これは僕の昼ごはんです。食物連鎖の頂点存在を見せつけてやる!

 

パクッ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ごちそうさまでした。

味はほぼ感じませんね。食感はエビの尻尾みたい。口の中で断末魔はあげないでほしいけれども。

塩振って顔の脂でカリッとあげれば意外と美味しいんではないかな?といった感想ですね。

ネコはドン引いて帰って行きました。ざまみろ。

 

と、いうわけで今回はただのいつもの昼ごはん風景をブログにしてみたのですがいかがだったでしょうか?セミは見た目によらずヘルシーですし女性の皆さんでもカロリーを気にすることなく食べられるので次世代ダイエット食になるのでは?と僕は考えてます。 これ学会に発表しようかな。

それはともかく、皆さんも機会があれば是非、セミを食べてみてください!では!

 

 

 

ウソ

こんにち洗浄!

突然だが皆さんは「ウソ」をついたことがあるだろうか。私は嗜む程度だ。


もちろん嗜むなんてウソ、本当はウソつき有段者、それも赤帯である。

ウソつき家の赤帯というのは空手家でいうところの黒帯、つまりtop of topである。そしてそして皆さんお察しの通り、『"真っ赤"なウソ』の「真っ赤」はこの赤帯が由来である。


ウソの歴史を少し語ろう。起源は古代タスマニア、日本へは江戸時代に長崎に伝わったのが最初と言われている。

ここで一般正常平々凡々peopleならこう思ったのではないだろうか。

「「「ウソがそんなに歴史ないはずないじゃん」」」

ーーーこれだけ『ウソ』が流通してしまっている現代から考えてみると確かに、ウソ臭くはある。だがちゃんと書物に遺されているのだ。紛れもない事実。古代人はウソをつかない正直人ばかりだったのだろう、羨ましくはあるが退屈そうだ。


では、ここで一旦ウソの知識について。ウソ知識ではない、『ウソの知識』である。

皆さんは「ウソ」と「マジ」を見抜くことが出来るだろうか。

勿論アマチュアのウソ、通称「アマチュウソ」は見抜けて当然である。だが有段者の私のウソ、「プロウソ」はーーー?


見抜けないのである。さて、ここに一体なんの違いがあるのか。

"ウソのディテール"

これである。

素人はウソをコーティングするのがヘタクソなのだ。プロは逆に上手い。違いはそこだけだ。そこだけなのだがーーーー見抜けない。


仮に、皆さんが体験した「事実」を脳裏に浮かべて欲しい。

文字に起こしやすく情景まで再現出来るだろう。ウソはそうはいかない。一から十までを創り上げなければならない。ハードルが高いのである。ここで、素人の皆さんにオススメしたいのが「事実をウソで塗り固める」こと。

この方法であれば、事実を混ぜているので如何にも「マジ」っぽい部分が細部に混在する。これが出来ればアマチュア脱出も夢ではない。



さて、いかがだっただろうか。これをココまで読んだ皆さんは今、ウソがつきたくてたまらないのではないか?友人、家族、知らんおっさん、誰でもいい。とにかくウソをついてついてつきまくれ。ウソを楽しむことができればそれに越した事はない。是非、楽しんで欲しいと切に思う。

ーーーよい、ウソ ライ(lie)フを!ーーー